ウェハ設計
• ウェハ裏面研削
• ウェハ・ダイシング
• ダイのピック&プレース
• ダイの検査
ダイの保管
• 長期保管および管理された物流製造プログラム
• 製品の機能性を確認するためのロット検収と信頼性テストサービス
• 品番管理
• 使用状況レポート
• 関連書類は電子化され保管
• ウェハ在庫および属性のERP管理
• インク付きウェハの電子ウェハマップ生成
• ISO-7/10K 認定
• 強化されたESDコントロール
• ISO-5 検査エリア
• 相対湿度制御
• 温度/湿度のリアルタイム監視
• 電源障害時の自動パージ
• セキュリティ管理された部屋と独立したキャビネット
ウェハ設計ソリューションにより顧客の製品生産の継続をサポート
ロチェスターエレクトロニクスのウェハ処理および保管能力
ロチェスターエレクトロニクスと長期に渡りバリューパートナーである企業が、生産能力とビジネスの増加と強化をサポートできる米国を拠点とする半導体製造サービスを探していました。このパートナー企業は、市場投入までの時間を短縮するためのウェハ設計と保管サービスを必要としており、その手段を模索していたところ、 ロチェスターエレクトロニクスが同社のニーズをサポートするための適切なリソースであることを認識しました。
製造中止となった半導体製品の最終生産後、その半導体製品を長期間保管することは、広く実践されている解決策の1つですが、長期保管による影響はあるのでしょうか?ロチェスターエレクトロニクスでは、長期間保管していた半導体製品の性能を調べるため、最長のもので17年間保管されていた製品の中から、さまざまなパッケージタイプの製品を無作為に選び検証をしました。
半導体製品の長期保管が必要な場合、適切な条件下で保管された半導体製品が市場において信頼できる ものであると、お客様が確信できることが重要です。品質と信頼性の重要な指標のひとつに、はんだ付け性があります。ロチェスターエレクトロニクスでは、表面実装技術(SMT)製品から、様々な保管期間の製品を選択し、はんだ付け性と基板実装性能の評価を実施しました。
デートコードによる制限には根拠がないことが業界で認識されつつありますが、半導体製品を使用している顧客や製造委託業者のなかには、購入する製品のデートコードを指定して、デートコードの古い製品に対し制限を課している場合もあります。今回の検証は、半導体市場に属する企業が実施した検証や、ロチェスターエレクトロニクスにおいて実施した検証の結果、⻑期保管による劣化の証拠が見つからなかったことを踏まえ、その検証範囲を拡大させたものとなっています。